こんにちは!管理人のスナックママmakoiです。
2022年6月13日の日テレ【有吉ゼミ】に元体操選手の池谷直樹さんが
「芸能人親バカNo.1決定戦」のコーナーに登場!
池谷直樹さんの息子と言えば川崎競馬の池谷匠翔(たくと)騎手ですね。
現在プロとして3年目を迎え、南関東競馬ファンにはお馴染みだと思いますが、
池谷匠翔騎手のプロフィールと経歴、年収についてまとめましたので
一緒に見て行きましょう!
池谷直樹の息子・池谷匠翔騎手プロフィールと経歴
池谷匠翔騎手プロフィール
生年月日:2002年3月10日(20歳)
出身地:神奈川県
身長154.4㎝/体重45.4㎏(地方競馬教養センター卒業時)
血液型:A型
好きな食べ物:牛タン
騎乗してみたい過去の名馬:マルゼンスキー
所属:神奈川県川崎競馬組合・内田勝義厩舎
出典:nankankeiba.com
勝負服は胴赤・右黒たすき・袖青一本輪。
この勝負服にした理由は、
内田厩舎カラーが赤と黒であること、そして自分が好きな青であることと
川崎でたすき柄を使っている騎手がいなかったからこのデザインにしたとのこと。
凛々しい眉毛と目元が池谷直樹さんそっくりで赤の勝負服が似合っていますね!
池谷匠翔騎手の経歴
・競馬の騎手を目指すきっかけとなったのは、
「小柄な体格が騎手に向いている」と父・池谷直樹の友人の馬主に勧められたことや
元々動物好きだったことが理由。
また家族での北海道旅行で乗馬を体験し、スピード感の気持ちよさを感じてハマっていったそう。
中学生の頃には北海道の乗馬クラブに年間で60日近く滞在し特訓した経験もある。
・中学卒業後、競馬教養センターに入所。
2020年4月1日付で地方競馬騎手免許取得。
・デビュー戦は2020年4月13日。
第1回川崎競馬1日目第2レース160万円以上208万円未満条件戦。
12頭立て10番人気アークストーンに騎乗で5着だった。
・デビューからなかなか勝利を上げることができず、
6月6日から佐賀競馬場で期間限定騎乗する。
・初勝利は2020年6月13日。
第6回佐賀競馬1日目第11レースライラック賞。
9頭立て1番人気エーティーキンセイで優勝。
池谷直樹の息子・池谷匠翔騎手の年収は?
池谷匠翔騎手の年収
2022年現在プロ3年目の池谷匠翔騎手。
まだ若いですが年収が気になりますね!
地方競馬騎手の収入源は、
獲得賞金、騎乗手当、調教手当などがあります。
ちなみに地方競馬騎手の年収は、トップクラスで500~600万円と言われています。
期間限定騎乗中の池谷匠翔騎手(川崎)は、当初の予定より早いですが明日(2/14)が佐賀競馬、最終騎乗日となりました🐎💨
今日はこのあと計7鞍、明日も計7鞍に騎乗しますので、ご声援よろしくお願いします✨
第1レースは3着(10番人気)、第2レースは2着(3番人気)と頑張っています🙌!! pic.twitter.com/UTiHaO4Ipr— さがけいば(佐賀競馬場)@50周年記念イヤー🎉 (@sagakeiba) February 13, 2021
池谷匠翔騎手の2021年の獲得賞金は約8,100万円でした。
が、もちろん獲得賞金そっくりそのまま騎手の年収になるわけではありません。
・馬主・・・80%
・調教師・・10%
・厩務員・・5%
・騎手・・・5%
騎手の取り分は獲得賞金の5%という配分になっているので、
2021年の池谷匠翔騎手の年収はざっくり約400万円ほどと推測します。
(ここに手当がプラスされるので、最低でも400万円でしょうか。)
池谷匠翔まとめ
池谷直樹の息子・池谷匠翔騎手の年収は?プロフィールと経歴も!【有吉ゼミ】
小柄な体格を生かせることや動物が好きだったから。
・池谷匠翔騎手は中学時代から乗馬を経験していた。
・2021年の年収は約400万円くらいと推定。
騎手という職業柄、落馬負傷や体重管理など厳しい状況もあると思いますが
お父さんの池谷直樹さんも熱く応援しているので活躍を期待しています!
まだ20歳と若いので、これからが楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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